凶っがーれ

ハヤテのごとく! の(与太)話。備忘として。

・作中で描かれる綾崎ハヤテの受難はギャグ補正を最大限に適用してもまだ陰惨さが中和し切れないほどに過酷かつ生々しいものであり、ギャグによってハイテンションな空間が持続している内はまだしも、一旦展開がシリアス側に傾いてしまうと一気に邪悪さが顕在化される。洒落にならなくなる、という表現が感覚的にしっくり来るかな。実際にギャグがギャグとして機能しなくなっていることだし。

・眠いので続きは明日。